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子猫を保護して猫生活が始まったタケやんです。
猫を保護して自宅に連れて帰って来てから気づいたんです!
子猫の目がブルーだったんです。我が家のゆずとむぎは2匹ともキトンブルーのようです。
保護した子猫の目がキトンブルーだった!生後3ヵ月以内に見られる貴重な色!
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自宅でマジマジ目を観察したいたらブルーでした。
後々調べたら猫に限らず動物は生まれたての時期は虹彩(目の色がついている部分)が青いことが多いようです。
そして猫の場合は青い虹彩のことをキトンブルーと呼ぶそうです。
どうやら生まれて生後3ヵ月以内のみに見られる貴重な色のようです。
【子猫の目がキトンブルーだった】ゆずとむぎの目
小さくてヨチヨチしているゆず!
私のお腹の上に乗ってかまってちゃん(笑)
保護してから約2週間目ですが元気いっぱいに走りまわってます!
むぎは自宅に来た当初、目がただれていましたがミルクとキャットフードのふやかして柔らかくしたのをあげてモリモリ食べたいたら以前に比べ改善出来てきました(^^)
良かった!よかった!
キトンブルーは生後3ヵ月以内に見られる貴重な色!
我が家のゆずとむぎのように生まれて間もない子猫はなぜキトンブルーなのか?
どうやらそれはメラニン色素が関係しているようです。メラニン色素が少ないことで目が青く見えるようです。
今後大きく成長するとともにメラニン色素が沈着し始めて虹彩の色が変化していきます。
今後のゆずむぎの成長が楽しみです ^^)
yuzumugi.hatenablog.com
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